FLJとは

Fine、WARP 全盛期の編集長、大野俊也が手がける雑誌 /フリーマガジンとして、2008 年 7 月 30 日に創刊。
FLJ(エフエルジェイ)とは、FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス) の略です。
意味は、「汚物・放蕩・正義」。
大野とダニーボーイ(ハウス・オブ・ペイン)、ティム・アー ムストロング(ランシド)の 3 人で名前を考えました。
内容は、ファッション+音楽+アート+アクションスポー ツ+ライフスタイル。
目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格は FREE。

そして 2015 年 3 月 30 日。
新たに動画メディア「FLJ TOKYO .COM」をウェブサ イトとしてローンチ。
内容は雑誌と同じく、ファッション+音楽+アート+ア クションスポーツ+ライフスタイルですが、動画ならではの新たな切り口で、ショートムービーとドキュメンタ リーをコンテンツとして発表していきます。
こちらも目線はストリート。
バイリンガル(日本語・英語) の字幕入りで、さらにワールドワイドに発信していきます。
こちらも価格は FREE。

ABOUT DRAGON ZOE LLC

ドラゴンゾーイはFLJを出版するために立ち上げた会社です。
ですが、ドラゴンゾーイは、FLJの出版/広告以外にも、カタログ等の編集制作、広告やCDパッケージ等のアートディレクション、アパレル・ブランドの広告代理業、音楽プロデュース、イベント制作等、様々なクリエイティヴ事業に携わっています。元々、FineやWARPといった雑誌の編集長時代から、イベントを主催したり、自らバンドやDJをやったり、TV番組やラジオ番組を企画したりするのが好きでした。だから、一見全く違う形態の仕事に見えますが、僕にとっては、インプットが同じで、アウトップトのスタイルが違うだけなのです。ドラゴンゾーイでは、一番大好きな「雑誌」を軸にしながらも、いろいろなスタイルで発信していきたいと思います。
ドラゴンゾーイをよろしくお願いいたします。

代表 大野俊也